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中野坂上「らすとらあだ」で一人飲み

珍しく空席がありますよ…とのお知らせがありまして。

中野坂上「らすとらあだ」に。

食べログがまたすごいことになってる上に、10席しかないのに、雜誌にも取り上げまくりなので、なかなか予約がとれませんが運良くお邪魔出来ました。

店主は集中そば打ちなう!

開店時間でも店主はまだそば打ちの最中。

いつもこんな感じなので、このお店で焦ってはいけません。

カウンターでアルバイトのお姉さんとお話しながら、クラフトビールを頂きました。

まずは、山形のだだちゃ豆。何気ない料理にとんでもない手数をかけているのがこのお店。

丁寧にむかれた薄皮。だし汁のつけ具合も絶妙です。

最初の1杯は華やかな生酒を。といったら新政が出てきました。

美山錦ですが、らしくない。華やかな吟醸香と、上品な甘酸っぱさ。最初にふさわしい。

普段は1合ほぼ全部700円ですが、一人の場合は半合もOKだそうで全部半合でオーダーしました。

そして素敵な平盃でテンションがあがります。

1時間ほどまったりうだうだしてたら店主がそば打ちを終えて降りてきました。

今日の予約はまさかの4人だった模様。こんな日があるんだなぁ。

とうもろこしのスリながし。

糖度と採りたての新鮮さを感じます。火入れせず生だからかな。

おまかせでお酒頼んだら、広島の亀齢。

辛口は自分ではあまりチョイスしないので新鮮です。

精米80とは思えない綺麗さ。アルコール度数が高いので、私には結構辛く感じます。

アサリとキャベツの冷たいお吸い物。

キャベツの火入れが絶妙で、どうしたらこんなシャキシャキ感が出るんだろうかと。

冷たくてちょうどいい塩加減のお出汁とキャベツの甘さににんまり。

ここに来たら絶対に食べたいだし巻き。

この日は岩手のおいしい卵が入ったとかで。皿に溢れるジュワジュワの出汁。

美しい佇まいを、思わずアップ。卵が甘いので出汁がより濃く感じます。

 

「だし巻きはお酒飲みながら食べるなら、卵感を感じないほうがおいしい」

 

と店主は思ってるようです。

奈良のみむろ杉。火入れとは思えないフレッシュ感。

半合ずついただけるので、一人で色々試せるのはいいですね。

これは大ヒット!茄子のポテサラです。

ポテサラって言ってもほぼクリームみたいな滑らかさの中に、焼いて風味を出したとろとろの茄子が。隠し味は味噌だとか。

ポテサラって言ってもいいのだろうか?概念を打ち砕く料理。ちびちび舐めながら酒すすむ。

セクシーでエロいと言われている、そばがき。こっちもトロトロ。

北海道のそば粉を使ってるそう。あま~い、ミネラルたっぷりの岩手のお塩で頂きました。

はぐら瓜の梅風味。歯がグラグラでも食べられる柔らかい瓜だそう。